河川が氾濫する降水量は?市街地の内水氾濫ってどうやって起こるの?

やむことなく毎日降り続ける雨は怖いですね。

3日間で1ヶ月分の雨量が降ったりと激しい雨もあります。

 

台風でもないのに、これだけの雨量が降るとは思いもしないですね。

やはりこんな時は、河川の決壊や氾濫が怖いです。

 

河の大きさにもよりますが、どれくらいの雨量だと危険と思った方がいいんでしょう?

スポンサーリンク

日降水量と時間降水量

1日に降る降水量の事を日降水量と言います。

 

1時間に降る降水量の事は時間降水量と言います。

 

1日の日降水量が30mmならそんな量ではありませんが、

1時間に30mmの降水量になってくるとそれなりの量です。

時間降水量30mmは車の運転をしている時、

ワイパーを早くしても見づらく少し停車しようかな?

と言うぐらい凄い量の雨です。

バケツをひっくり返したくらいの激しい雨と思って下さい。

1日の降水量が70mmを超えると氾濫が起こりやすくなります。

 

そして200mmを超えると土砂災害も起こりやすくなります。

内水氾濫とは?

河の水位が上昇して水害が出るのを外水氾濫といいます。

 

内水氾濫とは、市街地に降った雨の量が排水の処理能力を超えると起こります。

マンホールから噴出したり、地下道が浸水したり道路が水に浸かってしまいます。

 

今は、ゲリラ豪雨や局地地的な雨が多いので、

内水氾濫の被害も多くなっています。

雨水管を太くしたりして対策をとっていますが、

雨量が多すぎて追いつかないのも現実ですね。

 

河川だけでなく内水氾濫も「アッ」という間に増水するので、気がつけば水の中って事にもなってしまいます。

スポンサーリンク

瞬間的な大雨に要注意

時間降水量だけでなく10分の間に30mmもの雨が降れば、かなり危険ですね。

 

アッという間に小川などは増水する可能性もあります。

よく高架下などで車が浸かっていたりしますよね?

運転手の方もまさかこのわずかな時間で、

車が浸かるなんて思いもしないくらいの時間です。

一瞬の間に一気に水が増えるので対応が遅れると、

間に合わなくなってしまうので的確な判断が必要ですね。

 

天気予報では雨が降るとはなっていなくても、ゲリラ豪雨は突然起こります。

最近は急な天気の変化も多いので、注意して下さいね。

スポンサーリンク

まとめ

河川の近くは決壊する恐れがあり警戒も必要です。

市街地でも内水氾濫が起こるので安全ではありません。

 

洪水だけでなく、土砂災害も起こるので常に情報を入れてくださいね。

高い所や山の麓は土砂崩れで亡くなる方も多いです。

危険だなと感じたらすぐに離れるようにして下さいね。

 

よく河の水位を確認しに行かれる方もいますね。

農家の方も、畑が気になるので様子を見たくなると思いますが、

足場も悪く足を取られるとかなり危険です。

用水路や濁流に流されてしまってからでは遅いので。

降水量1mmはどれくらい?雪だと何cm積もる?降水量0㎜って何!?

2018年6月22日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です