ツバメの雛が動かない時は?巣から落ちている雛は戻した方がいい?

卵から孵化したツバメの雛もスクスク育てば3週間くらいで巣立って行きます。

成長に多少の差はあっても立派な大人になっていきますが、

発育が悪く死んでしまう子供もいます。

 

親鳥も巣から動かず死んでる?って思う事もありますね。

ツバメが全く動かない時はどうしたらいいの?

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親鳥が動かない時は?

雛もそうなんですが親鳥が動かないでずっと巣にいる事があります。

体勢も変わらないので一見死んでると思ってしまいがちです。

 

これほとんどの場合は卵を温めているんですよ。

巣を見た時に尾羽根だけが見えていたりします。

親鳥の場合は動かなくてもあまり心配する必要はないですよ。

こんな感じでずっと温めています。

卵は雌が温める事が多いです。

エサを取りに行く時は雄と交代するので巣には大抵1羽が残っています。

雛が動かない時は?

孵化した雛も元気に育てば親が戻って来ると口を大きく開けてエサをねだっています。

小さな鳴き声でアピールする姿が可愛いです。

 

でもエサが貰えなかったり発育が悪いと死んでしまう時もあります。

ツバメの巣には3~7羽くらいの雛がいます。

1羽が亡くなってそのままだと他の雛が病気に感染してしまう事もあります。

全く動かない雛がいる時は巣から出してあげる方がいいです。

 

ただその時、他の雛を驚かしたりするとビックリして落ちる事もあるので慎重にしないといけません。

親がいない隙を見計らって出してあげましょう。

触る時は素手ではなくゴム手袋などで直接触らないようにして下さいね。

 

病原菌がついている場合があるみたいなので。

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雛が何度も巣から落ちている時は?

巣から落ちた雛がいる。

そう思って戻してあげてもまた落ちている!

 

これって何故って思いますね。

 

目が見えないうちは親が戻ってきた時は羽根の振動や声で判断して首を上に伸ばしエサを貰います。

成長してきて目が見えるようになってくるとエサを貰う時に親の方を向いて口を大きく開けます。

その時、我先にと押し合いになり巣から落ちてしまう雛もいます。

 

この雛は戻してあげてもまたエサをねだりますが、

発育が悪い雛は親鳥もエサを与えず巣から落としてしまう事もあるようです。

 

何度も落ちている雛は親が見放した可能性もあるみたいです。

自然界は残酷ですが生き残るために必死なんでしょうね。

雛を触ったら親鳥は育児放棄巣する?

人間が触ったら匂いがついてついて面倒をみなくなる。

よく聞きますがツバメは嗅覚がそんなに発達していないので人が触れたからと言って育児放棄する事はないです。

 

逆に巣に戻す時に危険を感じさせる方が良くないみたいです。

落ちてる雛を戻してあげるのは大丈夫ですよ。

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2018年4月29日

まとめ

・親は卵を温めている時は動かずじっとしている事が多い

・雛が動かず死んでる時は巣から出す方がいい

・雛に触れたから育児放棄することはない

 

顔をのぞかせている時は安心しますが尻尾の方を外に出して動かないと心配になりますね。

動かないツバメがいた時の参考にして下さいね。

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2019年4月12日
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