越冬ツバメは何故日本に残るの?寒い時期を日本で過ごせるの?

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温かい時期は日本にいたツバメも冬になるといなくなりますね。

卵から孵化して成長したツバメも大陸を渡っていきます。

危険な渡りをして何処に行くのかな?

日本の寒い時期は一体何処で暮らしているのか見ていきましょう!

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ツバメは冬を何処で過ごすの?

通常ツバメは冬前になると日本を飛び立っていきますが何処に行くのでしょう?

 

日本が冬の間は暖かいフィリピン・マレーシア・インドネシアで、過ごしています。

 

冬になるとツバメがエサとする昆虫がいなくなってしまうので、

エサとなる昆虫を求めて大陸を渡って行かなくてはなりません。

ツバメが食べるのは主に、トンボ、蛾、蝶、ハエなどの羽虫です。

残念ながら日本の冬にはいないので渡りをする必要があるんですね。

渡りの前は何処にいるの?

雛も夏の間は日本で過ごし成長していきます。

そして、その年には渡りをします。

 

ツバメは大人になってくると顔が赤くなってきます。

 

これは渡りができるくらいに成長してきた証です。

 

巣立ちを終え夏の終わりくらいになると、

巣を離れ河原や池などの、葦原(あしはら)で集団で寝ぐらを作って生活します。

河原で飛んでいるのを見かける事があると思います。

 

そして渡りができると判断したツバメは南に向かって群れではなく単独で飛んで行きます。

 

ツバメが巣立つまでの期間はどれくらい?巣立ってからは何処にいる?

2018年6月17日

越冬するツバメもいるって本当?

日本に来たツバメは巣を作り産卵します。

産卵から成長したツバメは、体力やエサの捕獲も上達して渡りができるくらいに成長します。

でも産卵時期が遅かったりして渡りが難しいツバメもいます。

 

渡りが無理なツバメは日本に残るしかありません。

 

越冬する間は家の軒下(のきした)などで過ごしますが、寒さがきついと死んでしまうものも出てきます。

 

親鳥は子供が成長するまで付き合うとも言われます。

集団で寄り添ってお互いの体温で温めあって寒さをしのぎますが、

何日も気温が低いと寒さで倒れてしまう者もいます。

 

ツバメが食べる物は、高タンパク低脂肪なものなのでツバメは脂肪が少ないです。

 

ツバメの体温はかなり高いのですが寒さには弱いです。

エサも少なく寒い時期を日本で過ごすのはかなり大変なんですね。

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ツバメは日本で越冬できるの?

本州にいるツバメも徐々に南に渡って行きますが、

一気に渡るのではなく海に浮いているゴミ・船・島で休憩しながら目的地を目指します。

昼間、太陽を目印にして飛んでいるようです。

 

温暖化の影響なのかツバメも九州など暖かい場所では越冬できるみたいです。

ただ渡っていかなかったツバメかシベリア地方から逆に渡って来たツバメなのかは、分からないようです。

 

沖縄地方には、その地に住む琉球ツバメが存在します。

 

温暖化の影響で暖冬になってきているので、エサが足りれば一冬越す事も可能な者もいます。

 

ツバメが産卵を日本でするのは何故?渡りは集団で飛んで来るの?

2019年5月29日

人の手で育てる事はできる?

ツバメは元々、野生の鳥です。

雑食ではなく、エサも主に昆虫を食べるので人間が育てる事はほぼ不可能に近いです。

 

人の手で育てられてしまうと、野生に帰れなくなってしまいます。

 

人間からすると、田んぼの害虫を食べてくれて大事にされてきた生き物です。

 

最近は空き家も増えツバメが少し減ってきているようです。

 

住居の作りもツバメが、巣を作るのに適さなくなってきてる事もあるみたいです。

 

住める環境も少なくなってきているんですね。

 

冬を日本で過ごすのは辛いですけど、

人間がしてあげれる事は残念ながら見守るくらいしかできないんですね。

 

日本に残ったツバメが元気に冬を越してくれるのを祈りたいです。

 

ツバメの数が減少している?人の生活環境の変化が関係している!?

2020年5月6日
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